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BIOS or UEFI及び起動メニューの出し方 [BIOS・UEFI]

 
最終更新日:2015/07/04



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一般的に必要と思われる項目は、概ね書いてあると思います。
あと追加する予定の内容
・BIOS互換モードとUEFIモードの切り替え方
・採用されているBIOSの種類
・自作機向けの詳細情報(外部リンクまかせではなくある程度ここでまとめる)
・過不足やその他修正

FUJITSU NEC TOSHIBA LENOVO Microsoft PANASONIC SONY HP HITACHI EPSON DELL ACER ASUS ドスパラ 自作

・パソコンの機種情報確認方法

一般的に多い設定
「F9」or「F12」でネットワーク起動もしくは起動可能なデバイスの一覧
「F1」or「F2」or「F3」or「F10」or「DEL」でBIOS
「F9」or「F11」リカバリー
これらの派生でノートPCの場合は、Fnキーを押したままFxキーを押すというパターンもあります。例:「Fn」+「F2」
「TAB」or「ESC」で画面に情報を表示する機種もある。
EPSONは独自の場合が多く統一性がない。(自作機とメーカー製の入り混じったような感じ)
ちょっと特殊な設定
「F7」or「F8」or「ESC」起動可能なデバイスの一覧
これらのメニューを出す場合は、完全に電源がオフになっている状態から電源をオンにした際の操作となります。
※注意 Windows8以降では標準で完全に電源オフにはなりません。
一旦完全に電源をオフにしてから操作してください。
通常のシャットダウンの場合は、「Windowsを終了」しているだけです。

簡単に完全に電源オフにする方法
1.画面右下の角にマウスポインターを合わせてチャームから「設定」を選択します。
※「Windowsキー」+「Cキー」を押してもチャームを表示させることができます。
2.「設定」チャームが表示されるので「電源」を選択し、表示されたメニューから「Shiftキー」を押したまま「シャットダウン」を選択します。

通常の完全に電源オフにする方法
Windows 8の場合
1.画面右下の角に、マウスポインターを移動します。
2.チャームから「設定」を選択します。
3.「PC 設定の変更」を選択します。
4.「PC設定」が表示されるので「全般」を選択します。
5.「PCの起動をカスタマイズする」にある、「今すぐ再起動する」を選択します。
※見つからない場合は、画面を下にスクロールしてください。
6.「オプションの選択」から「PC の電源を切る」を選択します。
Windows 8.1の場合
1.画面右下の角に、マウスポインターを移動します。
2.チャームから「設定」を選択します。
3.「PC 設定の変更」を選択します。
4.「PC設定」が表示されるので「保守と管理」を選択します。
5.「保守と管理」が表示されるので「回復」を選択します。
6.「PCの起動をカスタマイズする」にある、「今すぐ再起動する」を選択します。
※見つからない場合は、画面を下にスクロールしてください。
7.「オプションの選択」から「PC の電源を切る」を選択します。

Windows 8 or Windows8.1の方は、OS上からBIOS設定画面に移ることもできます。
完全に電源オフにする手順の「オプションの選択」からの手順となります。
「トラブルシューティング」を選択
「詳細のオプション」を選択
「UEFIファームウェアの設定」を選択
「再起動」を選択
以上で設定画面に入れます。

ネットワーク起動の注意点
最近のパソコンの場合は、BIOS互換モードとUEFIモードのどちらかになります。
BIOS互換モードの際には特に注意点はありません。
UEFIモードの場合は、ブート時にIPV4かIPV6か選択することになります。
また、pxeboot.n12から呼び出されるシステムですが、特殊なものでない限りは、UEFI対応で尚且つハードウェアと同じBit数である必要があります。セキュアブートが絡むともう少しややこしくなります。

タブレット端末の場合は、キーボード接続時は通常のPCと同じ場合が多い。
キーボード未接続の場合は、XXキーをおしたままYYキーを押すという操作になります。
※「XX」と「YY」に何が該当するのかは、機種により異なります。

ノートPCでキーボード操作を誤ったり、ハードウェアの不調や故障により液晶表示ができない場合は、外部出力機能付きPCの場合出力切り替えで表示可能な場合があります。
特にBIOS画面を出すのにFnキーが必要な場合は要注意です。
elecomさんのページ参照
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=4703
メーカー      切替操作
・Panasonic   Fn + F3 
・SHARP       Fn + F5 
・IBM(Lenovo) Fn + F7 
・SONY        Fn + F7 
・日立        Fn + F8 
・DELL        Fn + F8 
・EPSON       Fn + F8 
・HP          Fn + F5 or F4
・COMPAQ      Fn + F4 
・SOTEC       Fn + F3 
・GATEWAY     Fn + F3 


トラブルシューティング
UEFIモードで利用していた場合は、「セキュアブート」の設定によりうまく設定変更ができない場合があります。
その場合は、「セキュアブート」の設定を工場出荷時の状態に戻して、一旦保存後パソコンの電源を落として再度設定をやり直してください。
 
LENOVO
「F1」でBIOS
「F12」で起動可能なデバイスの一覧
機種により他にも様々なパターンがあります。
タブレット端末は、キーボード接続時はパソコンと同じ操作で対応可能
※機種が異なると操作が異なる可能性があります。
「F2」でBIOS
タブレット端末でキーボード未接続の場合
BIOS画面の出し方
音量アップボタンを押しながら、電源ボタンを押します。
公式ページ WindowsタブレットでBIOSのバージョンを確認する方法
http://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht102218

公式ページ BIOSにアクセスする方法 - ThinkPad
http://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht036045
or
システム設定(BIOS)を起動する方法 - ThinkPad 全般
http://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht058258
採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
https://support.lenovo.com/jp/ja/products?tabName=Manuals

おまけ
LENOVO社の製品で尚且つUEFIモデルには注意事項があります。
ある意味親切設計ですが、F9による標準状態読み込みが2パターンあります。
これはBIOSに最適化されたパターンとUEFIに最適化されたパターンです。
BIOS互換設定を行う場合は、注意してください。
そしてその切り替えを行う設定があり、設定自体は必須ではありません。
つまり、UEFIに最適化された状態で、BIOS互換向けの設定が可能であり、
何かの拍子あるいは勘違いで標準状態読み込み(F9)を実行してしまうとUEFIに最適化された設定に戻されます。
結果としてOSは起動しなくなります。

 
Microsoft
完全にUEFIのみでBIOS互換モードは存在しません。
Surfaceの側面にある音量を上げるボタンを押したままにします。
Surfaceの電源ボタンを押して離し、音量を上げるボタンを離します。
数秒以内に UEFI メニューが表示されます。
公式ページ
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/warranty-service-and-recovery/how-to-use-the-bios-uefi
起動可能な外付けデバイス優先
採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/userguides

 
PANASONIC
「F2」でBIOS
起動可能なデバイスの一覧はBIOS内で選択します。
採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
http://askpc.panasonic.co.jp/s/download/manual.html

 
SONY
「F2」or 「Fn」+「F2」でBIOS
一部機種
「DEL」or「F3」or「F3」後「F2」or「F3」後「F1」or「F1」
採用されているBIOS
「PhoenixBIOS」or「AMIBIOS」or「InsydeBIOS」「AptioBIOS」

マニュアル
公式ページ
http://www.sony.jp/support/manual.html

 
HP
「F10」でBIOS
「F9」起動可能なデバイスの一覧
「F12」でネットワーク起動
HPの場合は、こちらで実際の画面と同じものが確認できます。
http://urawaza-manual.blog.so-net.ne.jp/2015-06-19
※HP製でBIOSとUEFI両対応の場合は、BIOS上でUEFIを無効にしても駄目です。
自動判断でUEFI対応の場合は、UEFIから起動してしまうことがあるので、「F9」のメニューから必ず自分の目で確認してUEFIかLEGACYのモードの起動したいデバイスを選択すること。
※F3 intel CIRA F6 Intel IME F7 リザーブ

採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
http://h50146.www5.hp.com/doc/manual/

おまけ
HP社は標準状態読み込み機能以外に「標準状態設定機能」が搭載されている機種があります。
ある意味便利ではありますが、標準の状態を上書きされるので、注意が必要です。

 
HITACHI
「F2」or「DEL」でBIOS
採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
http://www.hitachi.co.jp/products/it/portal/support/manual/index.html

 
EPSON
「F2」or「DEL」でBIOS
「F7」or「F8」or「ESC」起動可能なデバイスの一覧
※一般的には、コンピュータ起動時に「F8」キーを押すと「Windows 拡張オプションメニュー」と表示されますが、機種によってはBIOSの仕様により、「EPSON DIRECT」ロゴや「EPSON」ロゴが表示されている間に「F8」キーを押すと、「Please select boot device」と表示された画面が起動します。
※標準でネットワーク起動は無効にされています。

「Delete」キーを押し、BIOSを立ち上げます。
「Advanced」→「Onboard Device Configuration」→「Onboard LAN Boot ROM」:Disabled(初期設定)→Enabledに変更します。
「BOOT」→「Other Boot Device」を「Disabled(初期設定)」→「Intel Boot Agent」に変更します。

「Press DEL to enter SETUP」で「Delete」キーを押し、BIOSを立ち上げます。
「Advanced」→「PCI Configuration」→「Onboard LAN Boot ROM」:Disabled(初期設定)→Enabledに変更します。
「BOOT」→「Other Boot Device」を「Disabled(初期設定)」→「Realtek Boot Agent」に変更します。

「F2」キーを押し、BIOSを立ち上げます。
「BOOT」→「Onboard LAN Boot ROM」:Disabled(初期設定)→Enabledに変更します。

全てのパターンは網羅できないないかもしれませんが、これでPXEが有効になったら起動可能なデバイスの一覧を表示してネットワーク起動します。

採用されているBIOS
「AMIBIOS」

マニュアル
公式ページ
http://www.epson.jp/support/pc/manual.htm

 
DELL
「F2」でBIOS
「F12」で起動可能なデバイスの一覧
採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
http://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpbsd1/product-support/product/dell-cmnd-config-v3.0/

 
ACER
「F2」でBIOS
「F12」で起動可能なデバイスの一覧

採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/drivers

 
ASUS
「DEL」でBIOS
採用されているBIOS

マニュアル
公式ページ
http://www.asus.com/jp/support/

 
ドスパラ
過去に販売されたパソコンについて設定方法や初期値が参照できます。
ノート
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/2143
デスクトップ
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/1743

 
・自作
主に「DEL」でBIOS
Award BIOS:POST画面表示中に「Deleteキー」
AMI BIOS:POST画面表示中に「Deleteキー」or「F1キー」
Phoenix BIOS:POST画面表示中に「F2キー」or「Ctrl」+「Alt」+「Esc」を同時押し

•BIOS設定画面ガイド(ICH5)
Phoenix - Award BIOS CMOS Setup Utility
http://aopen.jp/tech/faq/mb/bios/intelich5/

マザーボードに採用されているファームウェア(BIOS or UEFI)により特徴があります。
AMIとPhoenix(AwardはPhoenixの別ブランド)の2社が主で、最近はそれ以外のものもそこそこ見かけます。
一般的な内容でしたらこちらを参照されると良いと思います。
マザーボードBIOS設定を極める DOS/V POWER REPORT
http://www.dosv.jp/other/0805/index.htm
PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一五 DOS/V POWER REPORT
毎年購入していますが、このシリーズを見ればハードウェア面は困らなくなってくると思います。
OS等も絡めて色々と書かれているので、余裕があれば見てみると良いと思います。



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